スポーツ外傷もおまかせください

写真:院長と河瀬諒介さん

当院の院長は、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(AT資格)を取得しており、国際的な競技大会にも帯同してアスリートをサポートしております。また、ジュニア時代からプライベートでリピートするアスリートも多く、技術に厚い信頼をいただいております。

けがをした選手が求めるのは、試合に向けた早期復帰です。当院では、関節の機能異常の改善に加え、電気施術や鍼灸施術を組み合わせることで、早期回復を目指せます。また、選手はけがをただ治すだけでなく、パフォーマンスを発揮できるまでの回復が求められます。そのため、症状によっては練習しながら、もしくはできる練習は休まずに取り組みつつ施術していくプランを考え、実践します。

このほか、けがの根本的な原因となっている身体の使い方を改善するため、各競技に合わせた運動指導などにも力を入れており、アスリートのけがの予防や再発防止に努めております。


トライアスロン 佐藤錬選手

写真:院長と河瀬諒介さん

当院院長も試合会場にてサポートをしています。

応援よろしくお願いいたします!

2022年5月横浜にて開催されたワールドトライアスロンシリーズでは、当院院長も当日会場にてサポートしました。

早稲田大学ラグビー部で活躍中の選手も来院!

写真:院長と河瀬諒介さん

写真は、早稲田大学ラグビー部所属、四年生の河瀬諒介さんです。

試合中に痛め、来院されました。笑顔がとても素敵な河瀬さん!

痛みがなくなり良かったです。従業員一同応援してます!

ジュニアサッカーチーム・FC熊野

写真:院長と河瀬諒介さん

FC熊野はJFA・6ブロックに登録している板橋区のサッカーチームです。
下は年中さんから小学校6年生までのチーム構成で、男女共所属しています。

当院では試合時・練習時のけがの予防をはじめ、選手の皆さんのサポートをしております。

スポーツ外傷(スポーツ障害)

写真:施術のイメージ

スポーツが原因で起こる体の故障のことをスポーツ外傷と言います。しのはら整骨院では、手技療法・運動療法・電気治療などにより、コンディショニングを高めるため、また、受傷後の復帰を早めるための施術を行っています。

プロアスリートは身体のメンテナンスを欠かしません。スポーツを行うことでかかる身体へのダメージを次の日に残さないため、常にコンディショニングの調整を行っています。
100%のパフォーマンスを発揮するためには、技術、身体能力はもちろんのこと、メンタル面の充実、100%のコンディショニングで試合に臨むことなど「最適な準備」をすることが大切です。

怪我が気になって本来はできるはずの動きができない、怪我が原因で試合に出られない、そういったお悩みを解決する一助になれば幸いです。お気軽にしのはら整骨院にご相談ください。

スポーツ障害とスポーツ外傷

スポーツ障害

写真:施術のイメージ

長期的に同じスポーツを続けることなどにより、体の筋肉、腱、じん帯、骨などの一定部位に負担がかかって起こる障害のことです。

スポーツにおける体の使い過ぎ(オーバーユース)を原因とするもので、成人だけでなく、成長期の子供にもよく起こります。

熱感や腫張は軽度ですが、治療期間は外傷よりも長時間を要することが多く、じっくりと治していくことが大切になります。また、オーバーユースが起こらないように、定期的に体のメンテナンスを行い、ときには休息を与えることも大切になります。


スポーツ外傷

写真:施術のイメージ

スポーツでの転倒や衝突で急激に過度な力が加わることで、

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)などのスポーツ外傷が起こります。 


スポーツ外傷の種類

しのはら整骨院では、下記のような症状に対して施術を行っています。

むち打ち症(頚椎捻挫)

頚椎捻挫とは交通事故やスポーツ事故などで頚部が衝撃により、身体がむちのようにしなり発生する事から言われています。

頸椎周囲の筋肉や靱帯、神経などの組織に損傷を受けた状態を言います。
首の痛みなどのほか、頭痛、肩こり、吐き気、めまいなどがみられます。

その他に集中力が続かない、頭が重い、肩がこる、上半身がしびれる、眼が疲れる、だるいなどの症状が見られることがあります。

野球肩・リトルリーガーショルダー

野球の投球動作の他、バレーボール、テニス、バドミントン等のサーブやスパイク、スマッシュ等の腕を振る動作を繰り返すスポーツで生じる肩の痛みです。関節包や腱や筋あるいは骨の損傷によるもので、損傷の部位によって、肩の前方、または後方、時には上腕まで痛みが出ます。

過度な投球動作が原因となることが多いですが、体幹や股関節、肩や肩甲骨周囲の柔軟性不足や筋力不足、不適切な動作フォームなど、様々な体の要因も絡んでいる事があります。


  1.インピンジメント症候群

肩を上げていく時に肩峰や靱帯に上腕骨頭が衝突することにより、腱板がはさまれ、肩峰下滑液包に炎症を起こし、肩が挙上する時に痛みます。


  2.腱板損傷

腱板とは、肩の中にある棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋という4つの筋肉の腱を言います。
インナーマッスルといわれ、スポーツでこの部位を負傷することは多いです。
インナーマッスルは関節を安定させ、円滑な関節運動ができるように上腕骨と肩甲骨を引き寄せています。
腱板損傷とはこの腱の損傷の事を言います。


 胸郭出口症候群

なで肩の女性に多くみられます。

手を高く上げて行う動作、吊り革や洗濯物干し,シャンプーやドライヤーなど繰り返し行う動作でもおこります。

スポーツでは野球の投球、テニスのサーブ、バレーボールのアタック、バスケットボール、バトミントン、水泳選手などオーバーハンドスポーツや腕を回したりする動作でおこります。

  胸郭出口症候群の症状

肩から指先にかけてのシビレや痛み、ダルさ握力の低下がみられます。

肘・手

テニス肘

テニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれますが、実際はテニスをしない方でも肘の外側に痛みが出る比較的によくみられる病気です。 

中年期以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれますが、必ずしもテニスをしている人だけに生じるわけではありません。ゴルフ、バトミントン、卓球などのスポーツあるいは重いものを持つ仕事やパソコン作業でも痛めます。

また、産後赤ちゃんを抱っこしたり、家事などで腕を使う動作や特に中高年の主婦の方にも多く見られます。

物をつかんだり、つまんだりする動作やタオルをしぼる動作でも痛みます。


ゴルフ肘・野球肘

ゴルフ肘 野球肘(上腕骨内側上顆炎)は肘と前腕をつないでいる筋肉の腱が付着している肘の内側にに炎症痛みが出ます。

ゴルフのスウィング、野球の投球にだけ起こるものではなく、握る、手首を屈曲させるような動きを繰り返し行うことでおこります。テニス、ボーリングなどでも発症します。

スポーツ以外でも重いものを持ち上げる・持ち運ぶなどでも発症します


TFCC損傷

手首の小指側にある靱帯と線維軟骨の複合体が損傷する怪我です。

野球のバッティング、ゴルフスイング、テニスやバトミントンなどや手をついて転倒した時に受傷する事が多いです。


左:TFCC損傷/右:TFCCの立体構造(引用文献2より)

手首の小指側を押さえると痛みが出現します。

ドアノブをまわす動作や自動車のハンドル操作など、手首を背屈させて尺側(小指側)に傾けると手関節の尺側に痛みを生じます。


腰椎分離症・すべり症

成長期の小学生~高校生(特に中学生頃)に、腰の前後屈やひねり、ジャンプからの着地といった動作を繰り返す野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、柔道、ダンスなどが原因で発症することがあります。

ケガのように1回で起こるわけではなく、スポーツの過度な練習が原因となる事が多く、腰椎の後方(関節突起幹部)の 疲労骨折と考えられています。

ただし過度な練習で、必ず発症するわけでありません。体質的な影響が原因と考えられる事もあります。

早い段階で関節機能異常をとり、超音波をおこなうことにより、完全に治る可能性が高くなります。


梨状筋症候群(りじょうきん しょうこうぐん)

梨状筋の下を坐骨神経が通っているため、草むしりなどの中腰やスポーツで負担をかけたり、長時間の運転などで、梨状筋が硬くなり、坐骨神経を圧迫することでおこります。

骨盤や股関節の関節機能異常を調整する事と、筋肉に鍼や電気治療でゆるめていく事により症状が改善されます。

オーバートレーニングにより生じるため、使い過ぎ症候群ともよばれます。

靭帯や腱が骨に停止するところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます(①②③④)

また、靭帯が骨のすぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしによって靭帯と骨の摩擦が生じて炎症の原因になります(⑤)。


① 大腿四頭筋腱炎(ジャンパー膝)

② 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

③ オスグッド・シュラッター病

④ 鵞足炎

⑤ 腸脛靭帯炎

①②ジャンパー膝

ジャンパー膝は膝蓋腱炎とも呼ばれ、ジャンプや着地、屈伸動作の繰り返しで炎症を起こします。

急激な動作を繰り返すことによって、膝蓋腱に生じるオーバーユース障害の1つです。ジャンプ、着地を繰り返す競技に多くサッカー バレーボール バスケットボールなど多くのスポーツでしょうじます。

筋肉の成長が骨の成長に追い付いていない事や柔軟性不足、ジャンプや着地の仕方、膝に荷重の仕方の問題が見られます。


③オスグッド・シュラッター病

大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)が成長段階にある脛骨粗面を引っ張りすぎることにより、脛骨結節の成長線に過剰な負荷がかかります。

筋肉の成長より骨の成長の方が早いために脛骨粗面にが引っ張られ生じます。

腸脛靭帯が硬くなると膝の外側が膝の曲げ伸ばし運動で痛みが生じやすくなります。


④鵞足炎

膝の内側にある縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つの筋肉の付着部を鵞足と呼びます。

ランニング、ジャンプなど、膝の曲げ伸ばしを行うスポーツ動作により痛みます。

荷重をかけた時に膝が内側に入る動作をしていると特に痛みやすいです。

⑤腸脛靭帯炎

腸脛靭帯炎は、マラソンランナーに多く内反膝(ないはんしつ)O脚になっているとおこりやすい障害です。
腸脛靭帯が硬くなると膝の外側が膝の曲げ伸ばし運動で痛みが生じやすくなります。

肉離れ

スポーツをしているときに、ダッシュやジャンプ、瞬間的に筋肉に強い負荷がかかり、筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力に負けて部分断裂を生じることです。

ふくらはぎの内側の中央上部(上中1/3部)や大腿部前面の大腿四頭筋、後面のハムストリングスに肉離れが多くみられます。

アキレス腱炎

ランニングなどのスポーツ時に足の着き方により負担がかかったり、ふくらはぎの硬さからアキレス腱に炎症をおこします。

アキレス腱に触ると厚くなっていたり痛みがあります。

無理をして動いていると肥厚していき治りづらくなっていくので早めに治療する事をおすすめします。


足関節の調整やふくらはぎをゆるめていき、足の使い方や、着き方をお伝えして、根本的に改善していきます。

鍼灸治療やEU910を加えると効果的です。

シンスプリント症候群

サッカー、バスケットボール、ランナー、ダッシュやジャンプを繰り返すスポーツに多くみられます。
脛骨中央から遠位1/3の内側後方を中心に縦長に広い範囲で痛みがおこる障害です。
ヒラメ筋、後脛骨筋、長趾屈筋の付着部の脛骨に骨膜の炎症がおこります。 

走り方の問題や扁平足、回内足(かかとが内側に傾いている)が原因として考えられます。

足底筋膜炎

朝起きて足を着いた時の痛み、歩き出す時に痛みがでます

スポーツや長時間の立位や歩行などで足底に負担がかかる動きを繰り返すことにより足底腱膜に炎症が生じ、足底の踵前方から中央にかけて痛みが生じます。

踵骨骨端症(セーバー病、シーバー病)

踵骨骨端症(セーバー病、シーバー病)

踵骨骨端症はサッカーや野球、バスケットボール、バレーボール、ダッシュやジャンプなど、スポーツを盛んに行っている小学生の男の子に多くみられ、成長期に踵への負担によりおこります。押すと痛かったり、歩行時痛があります。

かかとの痛みのため、踵をつかないように、つま先歩きになることもあります。

モートン病

足の指の付け根中足趾節関節(MP関節)におこります。しびれや痛みなどの神経症状が出現します。

第3-4足趾間(中指と薬指の間)に多くみられますが、第2-3、4-5足趾間が痛むこともあります。

足趾間で神経が圧迫する事により症状がでます。

ハイヒールを常に履いていたりバレエやダンスなどのスポーツや横アーチの低下が原因と考えられます。

全身

関節の機能異常(関節包内運動の機能的障害)

関節包内運動の機能的障害は関節機能異常と呼ばれ、関節自体には何ら器質的異常がないのに、痛みが出てしまうことがあります。近年では、手や足、体幹の痛みの原因として大変多いということがわかってきました。

関節は関節包と呼ばれる袋に包まれており、この袋の中で関節は動きます。

この動きを関節包内運動と言います。

通常は2つに分類されています。 
一つ目は随意運動に抵抗が加わった時に、関節の構造的な許容範囲まで動く運動です。
二つ目は筋肉が完全にゆるんだ状態で、他動的にのみ起こる関節面の動きで、離開や滑りと呼ばれます。

この動きが関節の遊びと呼ばれます。
関節の遊びとは車のハンドルをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
関節に遊びがある事によりスムーズに関節が動かせます。

関節の遊びが少なくなると、機能異常を起こし、痛みの原因となります。
この関節の遊びを正常に戻す施術をおこないます。

仙骨と腸骨の骨盤の仙腸関節は2〜3ミリしか動きがなく骨盤調整ではそのほんのわずかな動きを調整していきます。

怪我の予防

しのはら整骨院では、患者様の要望に合わせて各種テーピングを行っております。また、ご自宅や運動前に自分でもできるようにテーピングの巻き方の指導も行っております。(ただし、素人がテーピングを施すのが難しい場合、効果が半減してしまう恐れもあるので、なるべく通院をお願いしております。どうしても定期的に通院することが難しい場合もあるため、指導を行います)

テーピングとは、粘着テープを用いて、体の正常可動範囲を超えることなく、身体(主に関節、筋肉、じん帯、腱など)を保護する治療方法です。また、受傷後の部位の固定・保護だけでなく、筋肉や腱の動きを助ける働きもあり、怪我の改善、怪我の予防、パフォーマンスの向上など様々な用途に活用することができます。